病気も逃げる?お酢の健康効果

酢は血液をサラサラにして血行をよくする作用があり、冷えや肌トラブルの解消効果があります。

また、消化不良や食欲不振、下痢や便秘の改善や生活習慣病の予防効果も期待できます。

毎日大さじ1杯の酢を摂取することで、美容と健康を保つことができると言われています。

この記事では、お酢の上手な摂取方法についてお伝えします。

5つの酢の種類と特徴

酢には様々な美容と健康効果がありますが、酢の種類によって料理に向くものやドリンクに向くものなどがあります。

酢が苦手な人も、使い分けることによって、美味しくいただくことができます。

・穀物酢

米や小麦などを原料とし、すっきりとした味が特徴で、加熱料理に向きます。

・米酢

精米を原料とし、まろやかな味のため、すしなどに最適です。

・黒酢

玄米を原料とし、少しとろみがあるのが特徴で、肉料理などに適しています。

・リンゴ酢

リンゴを原料とし、さっぱりとしており、ドリンクなどに向きます。

・ワインビネガー&バルサミコ酢

ブドウを原料とし、肉や魚料理に使うソースに向きます。

5つの酢の健康効果

酢に含まれる主な栄養素は、クエン酸、グルコン酸、酢酸、アミノ酸、酒石酸、リンゴ酸などです。

熟成期間が長いものが、まろやかで口当たりがよく、より美容と健康効果が期待できます。

①疲労回復効果

アミノ酸とクエン酸に疲労回復効果があります。

運動や仕事の後に、酢を使った料理やドリンクを摂取すると、疲れがとれやすくなります。

②消化吸収効果

酸味が唾液の分泌を促して、消化吸収を高めます。

消化不良や、食欲不振、下痢や便秘にも効果があります。

③メタボ解消効果

酢に含まれる酢酸、クエン酸、アミノ酸がメタボ解消に効きま。

酢酸は脂肪の蓄積を抑え、クエン酸は脂肪をエネルギーに変換し、アミノ酸は脂肪の燃焼を促します。

④腸内環境を整える働き

酢に含まれる酢酸に、悪玉菌の増殖を抑制する働きがあります。

また、便秘や下痢にも効果があります。

⑤細菌の繁殖を抑える働き

大腸菌やサルモネラ菌など体に有害な細菌の繁殖を抑える働きがあります。

酢の摂り過ぎに注意!

酢に含まれる酢酸には、歯や胃粘膜を刺激する作用があります。

適度な酢を摂取することで疲労回復効果が得られますが、酢はあくまでも調味料です。

しょう油を水で割って飲むことはまずありませんが、体によいと言われる酢も原液で飲んだり、一日に何倍も水で割って飲むのはおすすめできません。

歯のエナメル質を溶かしたり知覚過敏などを引き起こす原因になったり、胃の荒れや傷みの原因になる恐れもあります。

酢は、摂れば摂るほどよいといったわけでもなく、1日に摂取したい量は、大さじ1杯と言われています。

まとめ

美容と健康に酢の摂取を、おすすめします。

酢は血流を良くし、腸内環境を整えてくれるので、肌のトラブルも軽減します。

最近では酢の種類も多く、酢が苦手な人も使い分けることで、美味しくいただけます。

酢のものやドレッシング、酢漬けなどに工夫して毎日少しずつ摂取するようにしましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet